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爪の知識と役割

爪(手・足)の目的とは、指先の保護が目的です。物を掴んだり握ったりできるのは、爪のおかげです。爪がないとフニャフニャになるので何もできません。健康的な爪は、半透明なピンク色で適度な厚みがあります。手の左右を比べてみると、利き手が早く伸びていきます。足の爪は手に比べて半分以下の速度で伸びていきます。
爪は深呼吸していると思っている人がいますが、爪は呼吸していません。ですので、ネイルを塗っても問題ありません。しかし甘皮で水分や油分の調整を行っているので、甘皮部分に付かないよう、注意して塗ることが大切です。
また、爪に最も必要な栄養素はタンパク質です。偏食をしない限り、通常の食生活で問題はありません。
爪は健康状態によって、色や形が変化します。不調にになってくると白・紫・赤に偏食し、爪が反り返るようになります。爪は私たちの健康を映す鏡でもあります。自分のキーパーつとして何気ない毎日でも爪のチェックを行ってあげるのも良いでしょうね。


亜鉛
亜鉛を多く含む食品は、カキ・たこ・うなぎ・たらこ・凍豆腐・カシューナッツ・そば・納豆・チーズ・もめん豆腐などです。亜鉛が不足すると爪がもろくなったり、爪表面に白い点や線が出ます。亜鉛は現代人に不足していると言われているのです。食品での摂取が難しいという方は、健康補助食品(サプリメント)を大いに活用し、爪と健康のために摂取していきましょう!


ビタミンB6
爪の角質細胞になるケラチンというタンパク質をつくるには、シスチンというアミノ酸が必要となります。このシスチンを体内でつくる時に、ビタミンB6は欠かせません。ビタミンB6を多く含んでいる食品は、シャケ・ゴマ・納豆・じゃがいも・バナナ・ニシン・まぐろ・鯛・さんま・かつお・豚肉などです。


ビタミンB2
ビタミンB2は細胞の再生・エネルギーの代謝を促進してくれます。健康な爪を作るだけでなく、髪の毛や皮膚にも良い栄養素です。ビタミンB2が不足してしまうと、これらの成長が止まってしまいます。ビタミンB2を多く含む食品は、さば・さんま・いわし・牛乳・うなぎ・玄米・あさり・ブロッコリー・里芋・しいたけ・ニラなどです。


ビタミンC
ツヤツヤの髪の毛や、きれいな爪を維持していられるのは、ビタミンCのおかげです。ビタミンCは、体内で生成されていないので、積極的に摂取しましょう。ビタミンCを多く含む食品としては、イチゴ・キャベツ・キウイ・冬瓜・パセリ・パパイヤ・モロヘイヤ・グレープフルーツ・レモンなどです。

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